今日は週末の金曜日です。
明日はゆっくりできると思うと、心が安らぎます。
NHKの朝ドラ「エール」がコンサート形式の最終回でした。
さて、今日はNHKの朝ドラ「エール」がコンサート形式の最終回でした。
私は、出勤前に10分ほどしか見られないので、
さきほど録画しておいた分の、昨日の最終話と今日のコンサートを続けてみたところです。
いやー、ほんと、感動しました。
昨日の実質最終回の放送は、最後の海辺で音と裕一がたわむれる場面がよかったですねー。
涙が出ました。
そして今日のコンサートも、出演者のみなさん、歌が上手でびっくりしました。
ネットのニュースでも話題になっていましたが、馬具職人の岩城さんが歌が上手で驚きました。
この役者さんのことを全然知らないのですが、歌手の方?なんでしょうか?
どうしてこんなに上手に歌が歌えるのでしょう。
藤堂先生と久志の「栄冠は君に輝く」はすばらしかった。
それから、藤堂先生と久志の「栄冠は君に輝く」もすごくよかった。
二人とも歌が上手で聞き惚れました。
私は、藤堂先生が戦死して、ネットのニュースに載って、そこで初めて藤堂先生は森山直太朗さんが演じていたことを知ったのです。
それまでは知りませんでした。
森山直太朗さんが演じていたのですねー。
道理で歌が上手なはずでした。
他にも、薬師丸ひろ子さんも、ミュージックティーチャーも音もよかったです。
それから、オープニングの子役たちの勢揃いもよかった。
懐かしいかわいい裕一、久志、大将の子供たち、顔が見れてよかったわ。
今年の紅白歌合戦でもう1度、「エール」コンサートをしてほしい。
でもほんと、歌が上手だということは、すごい特技ですね。
練習もたくさん、されているんだろうし、尊敬してしまいます。
やっぱり歌手は歌が上手でなければいけません。
口パクなんて、もってのほかです。
今年の紅白歌合戦は、「エール」のメンバーで30分ほど時間をもらって、
もう1度コンサートをしてほしいです。
最後に
今回の朝ドラ「エール」は、コロナで苦しい時に、みんなに「がんばろう!」というエールを送ってくれたすばらしいドラマだったと思います。
出演者のみなさん、制作された方々、すばらしいドラマをありがとうございました。
今日は、テレビのことばかり書いてしまいました。
さて、明日はうれしいお休みです。
ゆっくり、ゆったり過ごしたいと思います。
それでは。
読んでくれてありがとうございました。
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