大寒卵(だいかんたまご)を食べたら、金運と健康運がアップ!ドクターコパさんの本で読みました。

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こんばんは。
今日は寒いです。
手がかじかんで、ブログがうまく書けません。
いつまでこんなに寒いのでしょう。
「大寒」が1月20日ごろらしいので、20日ぐらいまでは寒いのでしょうね。

大寒(だいかん)とは

大寒ってなんでしょう。

大寒(だいかん)は、二十四節気の第24。
十二月中(通常旧暦12月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のとき(黄道十二宮では宝瓶宮の原点に相当)で1月20日ごろ。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
平気法では冬至から1/12年(約30.44日)後で1月20日ごろである。
期間としての意味もあり、1月20日~2月3日まで、すなわちこの日から、次の節気の立春前日までである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AF%92 ウィキペディアより

大寒とは、1月20日ごろということですね。
期間で言えば、1月20日から2月3日までが、大寒の期間なのですね。

ドクターコパさんの大寒卵のおまじない

「大寒卵を食べると金運アップ」というおまじないを聞いたことがありますか?

ドクターコパさんの本で読んだのですが、
大寒の日にに産まれた卵を食べると、金運と健康運がよくなるらしいです。

1年の一番寒い日に産まれた卵には、栄養がたくさんあるから、それを食べると健康になって、金運も上がるということなのでしょう。

私は、10年くらい前には、わざわざ鶏小屋に大寒生まれの卵を買いに行ったことがあります。
今は鶏小屋まで買いには行けないけど、いつも大寒のあたりの卵はスーパーで買って食べるようにしています。

そのおかげかどうか、わかりませんが、
今のところ、お金には困っていません。
・・・金持ちではないのですが、借金で困るようなことはないです。

これを読んでいるあなた、1月20日ごろに産まれた卵をスーパーで見かけたらぜひ買って食べてくださいね。

調べたら、楽天でも「大寒卵」を売っていました。
欲しい方は売り切れないうちに、お早めに。


こちら↓は、2023年の大寒卵の予約受付をしています。
来年のことですが、忘れてしまいそうな人は今から予約しておくのもいいかもしれないですね。


また、大寒卵を使って作ったクリームパンもあります。
大寒卵パワーのおいしいクリームパンを食べると、金運がよくなりそうで、いいですね。


ゆで卵の簡単な作り方

卵の話が出たので、ゆで卵の作り方を書いておきます。

2年前くらいにネットで簡単なゆで卵の作り方を見つけて
今はこの方法でゆで卵を作っています。
それまでは、水に卵を入れて、13分くらい茹でて作っていました。

簡単なゆで卵の作り方

1,お鍋に水を3センチくらい入れる。
2,そこに卵を入れる。
3,鍋に蓋をして、火にかける
4,沸騰したら3分ぐつぐつ煮る。(蓋はしたまま)
5,火を止めて、5分そのまま待つ。(蓋はしたまま)

はい、出来上がりです。

ちょうどいい具合のゆで加減で、おいしいゆで卵ができます。
鍋の大きさや、気温の関係で微妙にゆで加減が違ってくるかもしれませんが、
そこはお好みで調整してくださいね。

最後に

また明日から1週間、始まります。
特に寒い1月、2月はほんとにしんどいですよね。
おいしい卵を食べて、がんばりましょう。

それでは、またね。
読んでくれてありがとうございました。
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