都はるみさんと矢崎滋さんが暮らしているってちょっと意外でした。
都はるみさんが矢崎滋さんと東北のビジネスホテルで暮らしているそうですね。
というか、矢崎滋さんがビジネスホテルで暮らしていて、そこに都はるみさんがちょくちょく訪ねているのかな。
くわしいことはよくわからないけど、「フライデー」で報じられているそうです。
矢崎が東京大文学部中退なのはよく知られているが、一方で都の内縁の夫で自殺した元個人事務所社長のNさんも同じ東京大文学部卒。
デイリー新潮
矢崎は1968年に劇団四季に入り、Nさんは1972年に日本コロムビア(現在コロムビア・ミュージックエンタテインメント)に入社した。
矢崎が都内屈指の進学校・東京教育大附属駒場高(現・筑波大学附属駒場高)から東大に進んだのに対し、N氏は同じく山口県内で指折りの進学校である県立宇部高から東大に進学した。
矢崎滋さんって東大中退だったのですね。
私は全然知りませんでした。
インテリ芸能人としてクイズ番組にもよく出演されていたそうです。
驚いたことに、都はるみさんの内縁の夫だったNさんという方も東大出身らしいです。
都はるみさんは、頭のいい人に弱いのですね。
私なんて、東大出身の人とはびびって話ができないわ。
というか、周りに東大出身の人なんていませんわ。
もし、近くにいて話をしたとしても、話がうまくかみ合わないでしょうね・・・
矢崎滋さんといえば、日本酒の「白鶴」のCMの印象が強いです。
「エンヤーーー」という歌が流れて、
「まる!」
とか現地の人とやっていましたね。
もう矢崎滋さんをテレビで見れないのは寂しいです。
老人の役でまたテレビに復活してくれないかしら。
役者さんやミュージシャンが亡くなられて寂しいです。
最近はどんどん、年配の人、役者さんとかミュージシャンとか亡くなられて、寂しいです。
この前は、村上「ポンタ」秀一さんも亡くなられました。
すごくびっくりしました。
70歳ということで、まだまだお若いのに・・・
村上「ポンタ」秀一さんは、沢田研二さんのバックでドラムをたたいたこともあって、
ステージで拝見したことがあります。
ドラムが上手だったなあ。
まだまだ現役でがんばってほしかったです。
ああ、でも都はるみさんの老後の人生、
お幸せそうですね。
田舎のほうで、外食したり散歩したり、のんびり暮らしていそうで、
なんとなくうらやましい。
私も、のんびりと老後を過ごしたいなあ。
最後に
のんびりとした幸せそうな老後を送りたい・・・
そのためには、お金がいる・・・
やっぱり、幸せな老後にはお金だよなーー。
仕事をするのは、しんどいからいやだけど、
私は、そんなに蓄えがないので、まだまだがんばって働かないといけないということです。
ブログもがんばらなければ・・・
それでは、この辺で。
読んでくださってありがとうございました。
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